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師走しわす-送舊迎新的季節
季節の言葉 -vol.12

到了年末接近新年期間
日本人會有祭祖的習俗
因此和尚到家家戶戶去誦經
忙碌地東奔西走,便稱為「師走」

冬日和 ふゆびより
冬木立 ふゆこだち
枯野 かれの
虎落笛 もがりぶえ
浦千鳥 うらちどり
玉塵 たまのちり。ぎょくじん
風花 かざはな
柴の雪 しばのゆき
雪晴 ゆきばれ
一陽来復 いちようらいふく
冴ゆ さゆ
冬籠 ふゆごもり
去来 きょらい

「時候」
初冬 しょとう。はつふゆ
冬ざれ ふゆざれ
短日 たんじつ
短景  たんけい
冬の朝 ふゆのあさ
寒曉 かんぎょう
冬の暮 ふゆのくれ
冬の夜 ふゆのよ
寒夜 かんや
霜夜 しもよ
寒冷 かんれい
仲冬 ちゅうとう
師走 しわす
臘月 ろうげつ
年の暮 としのくれ
歳末 さいまつ
歳晩 さいばん
年の瀬 としのせ
数え日 かぞえび
行く年 ゆくとし
年送る としおくる
年流浪る としなみながる
年の夜 としのよ
年一夜 としひとよ
「天文。地理」
冬日 ふゆひ
冬日向 ふゆひなた
冬の月 ふゆのつき
月氷る つきこおる
冬の星 ふゆのほし
冬北斗 ふゆほくと
天狼 てんろう
青星 あおぼし
北風 きたかぜ
寒雲 かんうん
冬の波 ふゆのなみ
波の花 なみのはな
雪催 ゆきもよい
雪気 ゆきげ
冬の雷 ふゆのらい
雪の雷 ゆきのらい
雪起し ゆきおこし
初雪 はつゆき
しずり
しずり雪 しずりゆき
雪の声 ゆきのこえ
友待雪 ともまち(つ)ゆき
雪しまき ゆきしまき
銀竹 ぎんちく
垂氷 たるひ
氷面鏡 ひもかがみ
霧氷 むひょう
樹氷 じゅひょう
木花 きばな
玉霰 たまあられ
氷雨 ひさめ
雪嶺 せつれい
冬の山 ふゆのやま
冬山家 ふゆやまが
山眠る やまねむる
「動植物」
浮寝鳥 うきねどり
夕千鳥 ゆうちどり
冬枯 ふゆがれ
枯蓮 かれはす
枯葎 かれむぐら
枯蘆 かれあし
枯尾花 かれおばな
室の花 むろのはな
室咲 むろざき
寒紅梅 かんこうばい
寒松 かんしょう
蘆田鶴 あしたづ
凍鶴 いてづる
藪鶯 やぶうぐいす
笹鳴 ささなき
竈猫 かまどねこ
「暮らし。年中行事」
顔見世 かおみせ
足揃 あしぞろえ
歌舞伎正月 かぶきしょうがつ
煤掃 すすはき
煤おろし すすおろし
鉢叩 はちたたき
年の市 としのいち
冬至南瓜 とうじかぼちゃ
冬至風呂 とうじぶろ
柚子湯 ゆずゆ
火の番 ひのばん
雪見 ゆきみ
雪見笠 ゆきみがさ
雪囲 ゆきがこい
年忘 としわすれ
除夜の宴 じょやのえん
別歳 べっさい
暦の果 こよみのはて
埋火 うずみび

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季節の言葉

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