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霜月 しもつき -紅葉的季節
季節の言葉 -vol.11

由於氣候明顯進入秋末冬初
早晚特別寒冷易結霜
因此11月有「霜降月(しもふりつき)」的別稱
簡稱為「霜月」

龍田姬 たつたひめ
妻恋草 つまこいぐさ
奥山 おくやま
錦繍 きんしゅう
初時雨 はつしぐれ
小春 こはる
露霜 つゆしも
凩 こがらし
初霜 はつしも
松籟 しょうらい
閑坐 かんざ
木守 きまもり。こもり
開門 かいもん

「時候」
晩秋 ばんしゅう
秋たけなわ あきたけなわ
千秋 せんしゅう
行く秋 ゆくあき
秋の末 あきのすえ
秋の果 あきのはて
秋の名残 あきのなごり
秋の湊 あきのみなと
冷まじ すさまじ
冬隣 ふゆと(ど)なり
冬隣る ふゆとなる
冬近し ふゆちかし
今朝の冬 けさのふゆ
冬立つ ふゆたつ
冬来る ふゆきたる
初冬 はつふゆ。しょとう
冬めく ふゆめく
「天文。地理」
神渡し かみわたし
神立風 かみたつかぜ
小倉山 おぐらやま
嵯峨野 さがの
手向山 たむけやま
龍田川 たつたがわ
里時雨 さとしぐれ
村時雨 むらしぐれ
北時雨 きたしぐれ
朝時雨 あさしぐれ
夕時雨 ゆうしぐれ
小夜時雨 さよしぐれ
時雨雲 しぐれぐも
時雨傘 しぐれがさ
川音の時雨
かわとのしぐれ
時雨の色 しぐれのいろ
霧の海 きりのうみ
霧襖 きりぶすま
霧の籬 きりのまがき
霧の帳 きりのとばり
霧の雫 きりのしずく
霧雨 きりさめ
霧時雨 きりしぐれ
霜の花 しものはな
霜柱 しもばしら
青女 せいじょ
霜の声 しものこえ
「動植物」
もみじ葉 もみじば
渓紅葉 たにもみじ
紅葉川 もみじがわ
庭紅葉 にわもみじ
峰の紅葉 みねのもみじ
下紅葉 したもみじ
夕紅葉 ゆうもみじ
散紅葉 ちりもみじ
冬紅葉 ふゆもみじ
残る紅葉 のこるもみじ
木の葉 このは
木の葉雨 このはあめ
木の葉時雨 このはしぐれ
落葉 おちば。らくよう
落葉の雨 おちばのあめ
落葉時雨 おちばしぐれ
落葉風 おちばかぜ
落葉時 おちばどき
落葉掻 おちばかき
落葉舟 おちばぶね
落葉籠 おちばかご
銀杏落葉 いちょうおちば
柿落葉 かきおちば
吹寄 ふきよせ
朽葉 くちば
枯葉 かれは
敷松葉 しきまつば
芦刈 あしかり
芦刈舟 あしかりぶね
芦舟 あしぶね
柴刈 しばかり
柴舟 しばふね
返り花 かえりばな
忘花 わすればな
熟み柿 うみがき
落柿 おちがき
雪虫 ゆきむし
雪蛍 ゆきぼたる
「暮らし。年中行事」
神の旅 かみのたび
神立 かみたち
紅葉狩 もみじがり
紅葉の宴 もみじのうたげ
紅葉舟 もみじぶね
紅葉襲 もみじがさね
紅葉衣 もみじごろも
落葉焚 おちばたき
晩鐘 ばんしょう
七五三祝 しめいわい
里神楽 さとかぐら
神楽歌 かぐらうた

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季節の言葉

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