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文月ふみづき、ふづき-充滿了文學氣息
季節の言葉 -vol.07

浪漫的七夕是歌頌「彦星」和「織姫」的季節
許多人吟詩供奉
因此7月被稱為「文月」

雲の峰 くものみね
青田波 あおたなみ
鵲の橋 かささぎのはし
細蟹姫 ささがにひめ
願の糸 ねがいのいと
潮騒 しおさい。しおざい
荒磯 あらいそ。ありそ
浜苞 はまづと
漁火 いさりび
玉簾 たますだれ
白雨 はくう
鳴神 なるかみ
祭囃子 まつりばやし

「時候」
盛夏 せいか
真夏 まなつ
極暑 ごくしょ
酷暑 こくしょ
炎暑 えんしょ
夏の朝 なつのあさ
日盛 ひざかり

夏の夕 なつのゆう
夏の宵 なつのよい
夏の夜 なつのよ
涼 りょう
朝涼 あさすず
夕涼 ゆうすず
宵涼し よいすずし
晩涼 ばんりょう
「天文。地理」
夏の露 なつのつゆ
夏日影 なつひかげ
夏日向 なつひなた
方蔭 かたかげ
夏の雲 なつのくも
夏雲 なつぐも
碧雲 へきうん
夕立雲 ゆうだちぐも
夕立晴 ゆうだちばれ
喜雨 きう
雨祝 あめいわい
雨休 あめやすみ
緑雨 りょくう
虹の橋 にじのはし
虹の帯 にじのおび
夏の月 なつのつき
月涼し つきすずし

天の川 あまのがわ
安川 やすかわ
銀河 ぎんが
夏濤 なつなみ
瀧津瀨 たきつせ
白糸 しらいと
瀧しぶき たきしぶき
瀧の音 たきのおと
瀧風 たきかぜ
瀧見 たきみ
青田面 あおたのも
青田風 あおたかぜ
青田道 あおたみち
夏野原 なつのはら
赤富士 あかふじ
御来光 ごらいこう
「動植物」
夏草 なつくさ
草茂る くさしげる
万緑 ばんりょく
夏子立 なつこだち
草いきれ くさいきれ
蓮 はす。はちす
荷葉 かよう
蓮浮葉 はすうきは

浮葉 うきは
蓮青葉 はすあおば
夏鶯 なつうぐいす
老鶯 おいうぐいす。ろうおう
沢蟹 さわがに
磯蟹 いそがに
「暮らし。年中行事」
富士詣 ふじもうで
星祭 ほしまつり
星迎 ほしむかえ
星合 ほしあい
星合の空 ほしあいのそら
年の渡り としのわたり
妻迎舟 つまむかえぶね
立琴 たてごと
梶の葉 かじのは
梶鞠 かじまり
夏祭 なつまつり
祭衣 まつりごろも
祭提燈 まつりちょうちん
宵祭 よいまつり
宵宮 よいみや
宵山 よいやま

夏衣 なつぎぬ
暑気払 しょきばらい
土用干 どようぼし
虫払 むしばらい
打水 うちみず
縁涼み えんすずみ
橋涼み はしすずみ
床涼み ゆかすずみ
涼み舟 すずみぶね
風鈴売 ふうりんうり
団扇売 うちわうり
金魚玉 きんぎょだま
金魚鉢 きんぎょばち
水中花 すいちゅうか
花氷 はなごおり
氷柱 こおりばしら

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季節の言葉

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