御所の花-桔梗茶碗 桑野睦子 茶碗歲時之美 - vol.904 秋 處暑 四十二候 禾乃登 九月四日
進入九月準備迎接涼爽的秋天 一千三百多年前的《萬葉集》 提出了“秋之七草”的概念 「秋の野に咲いている草花を指折り数えると7種類ある」 (屈指可數的秋天原野上盛開花草有七種) 「それは萩の花、尾花、葛の花、撫子の花、女郎花、 また藤袴、朝貌の花である」 (萩花、尾花、葛花、撫子花、女郎花、藤裙、桔梗) 日本學者曾在朝顏、木槿、晝顏、桔梗間討論 “朝貌の花”最終達成共識為桔梗 秋天七草不僅是觀賞植物更可以作為藥草 ①萩(はぎ) ②尾花(おばな) ③葛(くず) ④撫子(なでしこ) ⑤女郎花(おみなえし) ⑥藤袴(ふじばかま) ⑦桔梗(ききょう) 桔梗花期從6月底到9月 桔梗因為其外形之美被用作許多武將的家紋 其中明智光秀的水色桔梗的家紋很有名 將桔梗的根乾燥做成粉末被用作痰和咳嗽的藥 桔梗的花苞像鼓鼓的小包袱 所以又有“包袱花”“僧帽花”的別稱
御所の花-桔梗茶碗 SIZE:直徑13㎝X高6㎝ Weight : 228g
桑野睦子 聖母女学院短期大学教授で日本ペンクラブ会員の詩人 相馬大監修のもとに制作されました 作品の裏底には窯元と桑野むつ子の刻印が 押されています 桑野むつ子は日本画家・桑野博利の娘で、 日展で活躍しています
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