福俵茶碗 槙山窯 工藤二郎
茶碗歲時之美 - vol.1126
冬 小雪 五十八候 虹藏不見 十一月二十六日

紅葉狩是晚秋時節的重要活動
開始期待壯觀的紅葉美景
唐代詩人白居易曾寫道
「林間暖酒燒紅葉，石上題詩掃綠苔」名句
煮酒賞紅葉真是人生一大樂事
紅葉狩是源自日本平安時代貴族間的風雅活動
人們摘取楓葉吟詠賞玩
為了尋求花草巡遍山林
好比狩獵姿態因而得名

今年的紅葉前線已經從10月底的北海道
推進到11月底的北九州區域了
南九州到12月中旬還可見到紅葉美景

台灣最近的氣溫忽冷忽熱
下週又要回升上看30度高溫
應該要等到12月下旬才見得到紅葉景致
在秋冬交替難耐時節
紅葉狩成為茶席主題
是最風雅的季節滋味

福俵茶碗
SIZE:直徑10.5㎝X高8㎝
Weight : 319g
含作家簽名共箱

槙山窯 工藤二郎
伊賀焼伝統工芸士の工藤二郎さんは、
伊賀焼ではめずらしい赤絵などを作陶しており、
古い茅葺きの農家を改造し、
伊賀まちかど博物館の茅葺槇山窯博物館の館長です。
自然豊かな土地で、
「作りたいものを作る」「何者にもとらわれない」
作陶に励んでおります。

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茶碗歲時之美