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朝鮮唐津水指 利左衛門窯
茶席水指之美 - vol.010

唐津燒起源於四百年前的朝鮮之役
許多朝鮮陶工被強迫遷移至唐津一帶
在地方大名保護下開始製陶
從朝鮮傳來的"腳踏式轆轤"和"登窯"
成為推動日本製陶工法的大革命
大茶人古田織部給予唐津燒極高評價
兼具鑑賞用茶道具和日常使用器皿之美
比起細緻光滑的唐物來說更能體現茶道中的侘寂
傳達出樸素、寂靜、謙遜的自然意象

"朝鮮唐津"是唐津燒中絕美的表現技法
使用縞灰釉和黑飴釉呈現掛釉變化
在高溫柴燒中形成自然的釉藥融合線條
展現出獨特的釉藥流動之美
唐津燒具有獨特且優美的"土味"
"土味"指的是陶土的肌理粗細、色調、風格等
唐津的陶土由於原礦中含有大量長石
表現出其它產地少有的濃厚土味
窯場原料由於皆採集自各地礦場
由製陶主自行調配土質比例
每個窯場燒製的土質風味也各異其趣
但都能感受到唐津燒粗獷堅固的美感

朝鮮唐津水指
SIZE:直徑 21㎝X高16.5㎝
Weight : 1710g
含作家簽名共箱

利左衛門窯
波佐見焼の誕生は、今から400年も前に遡ります。
慶長3年(1598年)文禄・慶長の役に参加した
大村藩主・大村嘉前が連れ帰った朝鮮の陶工
李祐慶が、 波佐見町下稗木場窯や村木の畑の原・
古皿屋などに階段状連房登窯を築き、
やきものづくりを始めたと伝えられています。
利左エ門窯は、豊かな自然に囲まれた波佐見の地で
江戸時代中期から藩窯業発展の要の役なすなどして、
産地と共に歩んで現在にいたっています。
1968年に窯を初代の名から『利左エ門窯』と命名し
1991年 波佐見焼発祥の地 稗木場に移転、
当代で13代になります。
いにしえの伝統を受け継ぎながら、
現代の多彩な食生活に合うモダンで
温かみのある器を作陶しております。
手仕事の技・人の温もりを感じながら時間を重ねることで、
器の変化を楽しんでいただけたら幸いです。

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茶席水指之美

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