| 金繼小石原燒深缽 小石原燒 梶原弘喜窯金繼器物之美 - vol.017
 『小石原燒』位於福岡縣小石原村燒陶歷史最早可追溯至1662年
 至今已有350年歷史
 1954年日本民藝運動提倡者柳宗悅造訪小石原
 讚譽小石原燒為「用の美の極致である」
 讓小石原燒成為遠近馳名的的民藝產地
 1975年被指定為國家傳統工藝品
 金繼大部分運用在骨董與古典陶磁中將古典技法運用在現代器物中
 反而塑造出特別的韻味
 金繼是非常和風的美學意識
 將破損的茶器以傳統漆藝的方式修補
 透過生漆、黑漆、色漆、金粉裝飾四道工序
 不斷修整與打磨下
 經過漫長的等待時間
 破損品才會以嶄新形貌重新回到手中
 金繼小石原燒深缽SIZE:直徑29.7㎝X高10㎝
 小石原燒 梶原弘喜窯新しい色の世界を切り開くべく、
 登り窯にこだわり作陶を続ける
 毎日使うのが楽しくなるような
 カラフルな色遣いが魅力。
 日本国内を津々浦々訪ね歩き、
 様々なものに触れた結果、自分なりの器として
 “色を楽しんでもらう器作り”に挑んでいる。
 季節や薪の具合など、その時々の条件で
 焼き上がりに変化がでる登窯を使用。
 これからも、自分に厳しく新しい色の世界を
 切り開くべく、作陶を続けている。
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