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斑唐津水指 利左衛門窯
唐津茶陶之美 - vol.014

唐津的器形和釉色受到李朝的影響
唐津的黏土多是砂目土
鐵質含量的差別非常大
因此有些鐵分含量少的土
燒成後會呈現白色或是灰色
唐津燒的代表是繪唐津
以釉下鐵繪的方式描繪草花文樣
質感樸素且線條豪邁奔放
整體為灰色或是薄茶色
鐵繪則是黑色或是赤褐色兩種
斑繪唐津與斑唐津使用藁灰釉和飴釉
在灰色或是乳白色的器體上
有著褐色的斑文為特色

唐津之器受到茶人古田織部極高評價
使得唐津燒作為茶陶受到極大的重視
這樣的器皿盛裝能突顯料理的存在感
即使盛裝素色食材也十分搭配

斑唐津水指
SIZE:直徑 20.5㎝X高16.5㎝
Weight : 1283g
含作家簽名共箱

利左衛門窯
波佐見焼の誕生は、今から400年も前に遡ります。
慶長3年(1598年)文禄・慶長の役に参加した
大村藩主・大村嘉前が連れ帰った朝鮮の陶工
李祐慶が、 波佐見町下稗木場窯や村木の畑の原・
古皿屋などに階段状連房登窯を築き、
やきものづくりを始めたと伝えられています。
利左エ門窯は、豊かな自然に囲まれた波佐見の地で
江戸時代中期から藩窯業発展の要の役なすなどして、
産地と共に歩んで現在にいたっています。
1968年に窯を初代の名から『利左エ門窯』と命名し
1991年 波佐見焼発祥の地 稗木場に移転、
当代で13代になります。
いにしえの伝統を受け継ぎながら、
現代の多彩な食生活に合うモダンで
温かみのある器を作陶しております。
手仕事の技・人の温もりを感じながら時間を重ねることで、
器の変化を楽しんでいただけたら幸いです。

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唐津茶陶之美

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營業時間:中午12點~晚上七點