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日本的民藝陶-  京都府 妙入焼 みょうにゆうやき

楽焼 尼焼
楽焼茶碗
略して楽茶碗、または単に楽という。
楽茶碗は多くは場合、一つずつが手造りであり、釉がけして八、九百度の低い火度で焼成されたものである。
はじめから茶を点て茶を喫(の)むためにつくられた茶の湯の茶碗であるから、実用面での諸条件をすべて備えている上、茶の湯が求める清閑・静寂・枯淡といった気分が籠(こ)められている。
楽茶碗には、本窯・傍系・その他の素人の手造りなどがある。
尼窯
楽家の始祖宗慶の没後、未亡人が髪をおろして尼となり、名を貞林と改めて、夫の手法に倣ってっつくった茶碗を尼焼という。
他に尼焼と呼ばれるものは、つぎのとおりである。
妙入焼
一入の未亡人の作
妙修焼
左入の未亡人の作
妙義焼
長入の未亡人の作
妙詠焼
了入の未亡人の作
それぞれ亡夫の遺風に倣った作ぶりであるが、伝世品はきわめて少なく、鑑別もむずかしい。

『 淡交社:原色お道具の扱い (上) ・(下) 』 より


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