日本的民藝陶- 鹿児島県 平佐焼 ひらさやき
国焼 近畿地方 比良焼 比良焼は、 伝説的には比叡山延暦寺の御用窯として弘治・元禄のころから焼かれたといわれるが、実際はずっとさがって、天保(1830〜)から嘉永(1848〜)の間に比良山麓木戸村で焼かれた。
薄作で、鉄や藍で帆掛舟・南天・干柿などの絵付けをしている。
全体に小ぶりで、行書体の比良、楷書の比良の二種の印があるが、作品は多くない。
『 淡交社:原色お道具の扱い (上) (下) 』 より