LOGO MENU
LOGO LOGO

縞灰釉和黑飴釉間的釉色變化
朝鮮唐津水指 利左衛門窯

唐津燒起源於四百年前的朝鮮之役
許多朝鮮陶工被強迫遷移至唐津一帶
在地方大名保護下開始製陶
從朝鮮傳來的"腳踏式轆轤"和"登窯"
成為推動日本製陶工法的大革命
大茶人古田織部給予唐津燒極高評價
兼具鑑賞用茶道具和日常使用器皿之美
比起細緻光滑的唐物來說更能體現茶道中的侘寂
傳達出樸素、寂靜、謙遜的自然意象

"朝鮮唐津"是唐津燒中絕美的表現技法
使用縞灰釉和黑飴釉呈現掛釉變化
在高溫柴燒中形成自然的釉藥融合線條
展現出獨特的釉藥流動之美

唐津燒具有獨特且優美的"土味"
"土味"指的是陶土的肌理粗細、色調、風格等
唐津的陶土由於原礦中含有大量長石
表現出其它產地少有的濃厚土味
窯場原料由於皆採集自各地礦場
由製陶主自行調配土質比例
每個窯場燒製的土質風味也各異其趣
但都能感受到唐津燒粗獷堅固的美感

波佐見焼の誕生は、今から400年も前に遡ります。慶長3年(1598年)文禄・慶長の役に参加した大村藩主・大村嘉前が連れ帰った朝鮮の陶工
李祐慶が、波佐見町下稗木場窯や村木の畑の原・古皿屋などに階段状連房登窯を築き、やきものづくりを始めたと伝えられています。
利左エ門窯は、豊かな自然に囲まれた波佐見の地で江戸時代中期から藩窯業発展の要の役なすなどして、産地と共に歩んで現在にいたっています。
1968年に窯を初代の名から『利左エ門窯』と命名し1991年 波佐見焼発祥の地 稗木場に移転、当代で13代になります。いにしえの伝統を受け継ぎながら、現代の多彩な食生活に合うモダンで温かみのある器を作陶しております。手仕事の技・人の温もりを感じながら時間を重ねることで、器の変化を楽しんでいただけたら幸いです。

水指鑑賞

圖中器物可在茶之器古書堂參觀選購
日本陶藝家手作柴燒器物.由於每款僅有一個.
商品隨時可能售出 . 歡迎私訊 茶之器古書堂 購買

22

logo
104台北市中山北路一段33巷6號 ∣ Tel:2521-6917
Mobil:0935-991315 ∣
營業時間:中午12點~晚上七點