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虫の声 むしのこえ
大德寺派招春寺 福本積應
茶杓與銘的鑑賞 -vol.15

秋天的蟲鳴大約出現在傍晚到入夜時
隨著蟲鳴聲的出現
氣溫逐漸下降
也漸漸進入深秋的時節
令人有蕭瑟寂寥的感受
日本有許多關於聽蟲鳴的和歌和俳句
像是「古今集」中卷四的秋歌
我為にくる秋にしもあらなくに虫の音きけば先ぞ悲しき

現代"虫の声"成為日本童謠而廣為人知
あれ松蟲が鳴いてゐる。
ちんちろちんちろ ちんちろりん。
あれ鈴蟲も鳴き出した。
りんりんりんりん りいんりん。
あきの夜長を鳴き通す
あゝおもしろい蟲のこゑ。

大徳寺派/招春寺
福本積應
1930年 京都に生まれる。
1940年 大徳寺山内養徳院に於いて
宗應和尚に就き得度。
1949年 大徳寺派元管長、清京軒歓渓老師の弟子となり、
美濃虎渓専門道場に掛塔。
1959年 大徳寺派招春寺住職拝命。
1983年 大徳寺派宝林兼務住職を拝命。
1990年 宝林寺住職を拝命。
2004年 宝林寺を後任住職に譲。
同年、再度招春寺住職拝命。

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茶杓與銘的鑑賞

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