歌川広重-27.草加楼(両国 薬研掘)
東都高名会席尽
(創作年代:1852-1853)
浮世繪之美 - vol.a27
店名:草加楼(両国 薬研掘)
役名:おりゑ(太平記忠臣講釈)
役者:七代目岩井半四郎
改印:子十二.衣笠.村田(嘉永5年12月)
塩冶家浪人の矢間重太郎は家を出たまま戻らず、
妻「おりゑ」は、年老いた病身の舅と疱瘡に
罹っている幼子のため、夜鷹に身をやつしている。
「夜鷹」は「惣稼そうか」とも呼ばれ、
「草加楼」の「草加」に掛ける。
歌川廣重(Utagawa Hiroshige,1797-1858)
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