歌川広重-14.かいこ庵(日本橋 茅場町)
東都高名会席尽
(創作年代:1852-1853)
浮世繪之美 - vol.a14
店名:かいこ庵(日本橋 茅場町)
役名:葛の葉(蘆屋道満大内鑑)
役者:三代目嵐璃寛
改印:丑正.浜.馬込(嘉永6年1月)
葛の葉は、正体が狐とわかってしまったので、
信太の森に帰らなければならない。
その別れのとき、葛の葉狐が、
怨みの歌を障子に書くところを描く。
茅場町にあった料亭「可久」を「書く」に見立てる。
歌川廣重(Utagawa Hiroshige,1797-1858)
∣ ← Back ∣ vol.a14 ∣Next →∣
浮世繪之美 |