東洲斎写楽 -市川高麗蔵の衛士姿の新田義貞
『松貞婦女楠』
第三期64枚
（創作年代:1794-1795）
蔦屋重三郎板 極印
浮世繪之美 - vol.1682
以楓樹為背景的3枚連續細判
取材自寬政6年(1794)11月
河原崎座的顏見世狂言「松貞婦女楠」
小佐川常世の仕丁姿の備後の三郎妻兒島
市川高麗蔵の衛士姿の新田義貞
岩井半四郎の仕丁姿の兼好の妹ちはや
女楠指的是楠正成之妻菊水
故事的時代背景為南北朝時代
改編自歷史軍記「太平記」
講述新田義貞的忠臣們活躍的故事
衛士姿的新田義貞以單腳立起的坐像
充滿力量感的役者繪
仕丁姿的兼好の妹ちはや
則是手持掃帚
靈活輕快的立姿

東洲斎写楽
（とうしゅうさいしゃらく Tōshūsai Sharaku）
生没年不詳
寫樂生歿年和生平均不詳
現存錦繪作品創作於1794年-1795年的10個月間
由蔦屋重三郎店出版
近年研究為寫樂是阿波蜂須賀家的能役者
齋藤十郎兵衛

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浮世繪之美