鈴木春信-障子張り （坂上是則）
（創作年代:1765-1770）
浮世繪之美 - vol.1386
中判 27.8X20.8cm
吉野以櫻花聞名
也常見於軍書之中
作為朝廷敗退的悲傷之地
在過去的時代
吉野不只是賞花也是積雪嚴寒的地方
建仁寺籬笆上的蔓草變色凋落
野草也隨之乾枯
女子們正在重新為障子糊上和紙
準備渡過冬日
穿著雁文衣裳的朋友來訪坐在緣廊側
正談論著什麼話題
兩人美貌柔和的姿態
溫暖寒冷寂寥的秋日景色

上部雲形框中記入
「 坂上是則
みよし野の山のしら雪つもるらし
ふるさとさむくなりまさるなり｣
歌の意味
吉野の山では雪がつもっているのだろう
古い奈良の都でも寒さがましている

鈴木春信
（ すずきはるのぶ Suzuki Harunobu ）
1725~1770
首創多色印刷版畫-錦絵
1765年在江戶領導創製木刻「繪曆」
有生之年創作六百多套木版畫
他所畫的仕女腰肢細瘦手足纖巧
體態輕盈的秀美姿態令人著迷
繪畫背景具有古典的詩意

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浮世繪之美